気になるニュース

気になったニュースの情報をお知らせします。個人的に地方のニュースが大目です。四国の方。

コンソール版『DiRT Rally』は1080p/60fpsが目標―開発者が明かす

昨年12月にコンソール版の発売が発表されたCodemastersのラリーゲームシリーズ最新作『DiRT Rally』ですが、本作でチーフゲームデザイナーを担当するPaul Coleman氏は、コンソール版の動作目標を1080p/60fpsに定めていると報告しています。

これは海外サイトのVideoGamer.comに同氏が伝えたもので、PS4版はその動作目標に非常に近い所まで到達しているとコメント。Xbox One版についてはPS4版ほど容易ではなく、まだもう少しの作業を要するとのこと。仮にこの目標を達成出来ない場合には、ゲーム全体の解像度を下げる措置ではなく、大雪のトラックや雨天環境のラリークロスレースなど、高負荷の状況に応じて解像度を変更する形を選ぶ可能性があるとも伝えています。

既にリリース中のPC版は国内外のラリーゲームファンから高い評価を得ている本作、コンソール版は海外で4月5日に発売予定です。

モバイルで登場し、高い評価を獲得したスクウェア・エニックスモントリオール開発のターンベース型パズルゲーム『Hitman Go』『Lara Croft Go』。現在は人気フランチャイズをベースとした2作品が登場している「Go」シリーズですが、同シリーズ関連のドメインが複数登録された事が明らかとなりました。 今回発見されたのは『Deus Ex Go』『Just Cause Go』『Life is Strange Go』『Thief Go』で、ドメイン登録サービスのCSC Domain Toolsを介して登録が

Remedy手がけるXbox One/Windows 10向け新作アクションアドベンチャー、『Quantum Break』の最新トレイラーが公開されました。今回のトレイラーでは主人公の前に立ちはだかる、ポール・セリーンや彼が率いる組織モナーク ソリューションズといった悪役を中心にした構成となっており、緊迫した物語展開への大きな期待を持たせます。

未来を見ることができるというポール・セリーンに対し、主人公ジャック・ジョイスはどのような戦いを挑むのか、その結末に触れる時は刻一刻と迫っています。『Quantum Break』は4月7日に国内発売予定。

PS3/Xbox 360版『CoD: Infinite Warfare』は発売されず

先日PC/PS4/Xbox One向けに発表されたInfinity Ward開発のシリーズ最新作『Call of Duty: Infinite Warfare(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)』。本作のPS3/Xbox 360版が発売されないことが、Infinity Ward公式Twitterがユーザーからの質問に答えたことで明らかとなりました。なお2015年に発売されたTreyarchの『Call of Duty: Black Ops 3』では、前世代機向けにマルチプレイモードのみを収録したものが発売されていました。本作はPC/PS4/Xbox One向けに海外で11月4日に発売が予定されています。

『ブルードラゴン』Xbox One下位互換に対応か―スペンサー氏は続編にも言及

Xbox 360のソフトがXbox Oneでプレイできるようになる「下位互換機能」。本機能にRPGタイトル『ブルードラゴン』が対応するのではないか、と海外メディアより伝えられています。

海外メディアGameSpotによると、ファンから寄せられたXbox One向けの『ブルードラゴン』続編に関する質問にXbox部門のトップ、フィル・スペンサー氏が反応。今はXbox One所有者向けに『ブルードラゴン』を届けることに専念している、とする旨を話しました。また、続編については可能性は排除しなかったものの、『ブルードラゴン 2』には取り組んでいない、とのことです。

ブルードラゴン』とは、坂口博信氏率いるミストウォーカーが開発し、キャラクターデザインに「ドラゴンボール」で知られる鳥山明氏が携わったことで話題となった2006年発売のXbox 360向けタイトル。のちに派生作品がニンテンドーDSで発売されていました。

ブルードラゴン』が下位互換に対応すると、正式に発表されたわけではありませんが、同作ファンは期待して待ちたいところです。なお、先日には、『Call of Duty 3』が本機能に対応を果たしています。

シャンティ最新作『Shantae: Half-Genie Hero』が遂に開発完了

WayForwardは、同社が手がけるマルチプラットフォームの横スクロールアクション『Shantae: Half-Genie Hero』のクラウドファンディング支援者に向けて、同作の完成を発表しています。

『Shantae: Half-Genie Hero』は、ハーフジーニーの少女“シャンティ”の活躍を描く横スクロールアクションゲームシリーズの最新作で、シリーズの他作品同様に可愛らしいキャラクターデザインと精美なグラフィックを特徴としています。報告によれば、完成したゲームは各プラットフォームでのストアページ作成が進んでおり、全世界での同時発売を目指して発売日の決定が進んでいるとのことです。

また、クラウドファンディング支援者のリワードの一つであるゲーム本体について、どのプラットフォームの物を入手するかの選択が2016年11月29日を持って完全に終了となる旨が告知されています。もし選択がなされなかった場合には自動でSteam版が選択されたこととなるようです。

クラウドファンディング開始から3年を経て、ついに完成となった『Shantae: Half-Genie Hero』。発売日は決定次第、すぐに公開となる模様です。なお、本作には日本語も収録されることが明らかになっています。

 武田信玄の志「王道執行」は,「甲州法度次第」「甲州金」の特性からなっており


 上杉謙信の志「義戦」の特性は「毘沙門天」「天下静謐」。自ら出陣すると全部隊の士気が上がり,謙信の部隊は潰走しても一度だけなら士気が全回復して有利に戦えるという強力な効果があるが,敵勢力が自勢力より小さいと,決戦に勝利しても戦意が上がりにくい。
 つまり,志を生かすなら上杉家より大きな勢力を相手にして,謙信が最前線で戦わなければならないので,常に命がけの戦いになりそうだ。

 北条氏康の志「禄寿応穏」の特性は「所領役帳」「目安箱」。拠点の民や農地が増えやすい一方で,軍事方策が実行しにくいという内政向きの志となっている。
 ただし,籠城戦では味方の士気が下がりにくくなる。氏康の居城である小田原城はその堅牢さで知られるので,敵に回した場合,ここを落とすのには苦労しそうだ。

日本人が大好きな発酵食品! そのすごい効果って?!

日本人は発酵食品が大好きです。大好きというよりも、発酵食品を無意識のうちによく使っています。例えば、日本人が海外に長期滞在する時に必ず大瓶で持っていく醤油もそうですし、朝ご飯に欠かせない味噌汁の素、味噌もそうです。

そして、関西人がよく苦手とする、においが強烈な納豆もその1つです。どれもこれも大豆をベースとして発酵しているものですが、これが、肌にも体にも良いということはご存知でしょうか。